ドイツへ留学するための最初の第一歩:私が留学を志した理由

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photo credit: Werner Kunz via photopin cc

このブログの主旨は、主に何年か社会人経験をつまれた方を対象に、ドイツでの大学・大学院の受験までのプロセスと、それに伴う問題点・注意点・勉強方法などを、個人的な体験を交えながら記載していくことです。

「独立を考えている」「キャリアアップを目指したい」「まったく違う世界が見てみたい」「今の仕事に辟易している」と、当然個人によって当ブログに興味をもっていただいた理由は様々でしょう。

特に20代も後半に差し掛かると、広い意味でいうところの「五月病」にかかる社員が非常に多いと聞きます。

4~5年同じ職場、同じ会社で働いてきて、果たして自分の人生はこのままでいいのだろうか?と、自問する人が多いのが一息ついたこの年頃ではないでしょうか。

ただ、その際なにも知識も持たずに、漠然と会社を辞めるのでは不安がありますし、おそらく納得のいく結果は得られないと思います。

ですので、もし私と同じように、何か人生の転機がほしい、キャリアアップのための留学情報がほしいと考えておられる方には、是非当ブログに目を通してしていただき、何かの参考にしていただければ幸いです。

自己紹介

私の場合は4年半都内証券会社で営業職として働いていました<が、たまたま仕事上で欧州圏に留学し、そのまま起業された方のお話を聞いたことがきっかけでした。

いわゆるシンクタンクのような組織を立ち上げられた方なのですが、お話していくあいだに、その人の持つ人生観・人生経験・行動力というものに強く惹かれました。

私はそもそも大学を出て普通の企業に就職し、海外とは無縁の生活を送っていたのですが、それ以来何か漠然と何かをしたいという気持ちが芽生え始めました。

それから1年ほど、私は語学の勉強と並行しながら海外の情報を収集する生活をおくりました。

そしてちょうど仕事上で4年の区切りがつき、あるプロジェクトも完成したところで、私は会社を辞め、留学を志したい旨を上司に伝えました。

退職の流れなどは、後日詳しくまとめていこうと思いますが、そのとき上司にも何度か引き留められました。

ただ、自身の将来やりたいビジョン、ただ漠然とやめるのではなく、キャリアアップをめざし、確固たる目的をもって辞めることをお話したところ、納得いただき無事円満退職を果たした次第です。

その後、ドイツの語学学校で半年ほど受験のための準備をし、次季より大学院での受け入れが決まったため、皆様の参考になればと思い、今ブログを立ち上げさせていただきました。

将来的にはこちらで、金融関係の職に携われればと考えています。

今後の流れ

今後、当ブログは以下のカテゴリ別にまとめていきたいと思います(もしかすると順番はまちまちになってしまうかもしれませんが)

  1. 『留学準備』
  2. 『語学勉強法』ドイツ語の勉強方法に関してです
  3. 『現地での生活』ドイツ現地での生活に関して
  4. 『現地での一言』レストラン・駅など、ある程度トピックを設けて、そこで使えるフレーズなどをまとめていきます

今後しばらくは、もっとも重要である1,『留学準備』に関して記事を書いていきたいと思います。

例えば、退職後のスケジュール・渡航前にしなければならないこと・保険関係の手続き等です。

あくまで個人的な体験として書かせていただくため、100パーセント正確な情報で無い場合もありますのでご容赦ください(もしかしたらもっと良い方法などあるかもしれません)

イギリス・アメリカ等英語圏への受験とは違って、なかなか書籍でも出回っていないような情報をまとめていき、少しでも皆様の参考にしていただければと思います。

次回は、『留学準備』項目の、スケジュールについてまとめていきます。

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26 Responses to “ドイツへ留学するための最初の第一歩:私が留学を志した理由”

  1. ののの より:

    初めまして、

    のののと申します。
    私も現在、ドイツの大学に留学中です。南ドイツに住んでおります。どちらにお住まいですか?

    失礼します。

    • 俺ドイツ! より:

      のののさん
      ご連絡ありがとうございます^^ ドイツの冬は寒いですね。。現在はドュッセルドルフにおります

  2. なか より:

    まだこちらから連絡できますか?

    • 俺ドイツ! より:

      なかさん
      ご連絡ありがとうございます、可能ですよ。ご質問などありましたらメールのほうが回答しやすいかもしれません。

  3. ふか より:

    こんにちは。
    はじめてサイトを訪問させていただきました。

    私はワーホリ中なのですが、海外留学はすごいですよね。
    何をお勉強しているのか聞いても大丈夫ですか?
    やっぱりそれは、日本では勉強できないものなのでしょうか。

    • 俺ドイツ! より:

      ふかさん

      こんにちは、コメントありがとうございます^^
      今は経済的なことを勉強しています。日本でもやろうと思えば勉強できますが、
      卒業後に欧州で仕事することを視野にいれていますので、こっちの院に入る方が都合良かった次第です。。

  4. けい より:

    はじめまして。
    けいと申します。

    ブログ大変参考になりました。

    もし差し支えなければ教えて頂きたいのですが
    渡航前にドイツ語は日本の大学などで学ばれて
    いたのでしょうか?

    • 俺ドイツ! より:

      けいさん、コメントありがとうございます。
      大学の第二外国語は別言語でしたが、渡航前にちょっと参考書を読んで練習問題を解きました。
      ベレ出版の、表紙が紫色のやつです(名前失念しました、すいません・・)。

  5. あさ より:

    はじめまして。
    俺ドイツ!さんのブログを拝見し、初めてコメントさせていただきます。
    私は過去にドイツに留学経験があり、何度か渡独していましたが、今になって(社会人経験をつんで)ドイツに住みたいという思いが「一度きりの人生なのだから」という思いが押さえられず、まずはワーホリを利用してと思いましたが、31歳の誕生日を過ぎてしまったので、それは叶わず、大学受験をしようと真剣に考えるようになりました。正直、年齢のことを考えてしまったりして、本当に動き出すか躊躇しているというのも事実です。でも時間ばかりが過ぎていってしまう悪循環です。
    すごく参考になる記事ばかりで、本当に感謝しています。また質問等させてください。まずは飛び込んでしまったほうが良いのでしょうが。長くなってしまってすいません。

    • 俺ドイツ! より:

      あささん、コメントありがとうございます。院には30過ぎの人もたくさんいますので、年齢はあまり関係ないかと思いますよ(偉そうですいません^^;)受験関連で不明点等あれば、メールしていただければ分かる範囲でお応えします

      • あさ より:

        俺ドイツ!さん、こんばんは(日本は夜です)
        とても心強いお言葉ありがとうございます。
        具体的に動き出す覚悟が出来ました。
        先の事を考えすぎると、自分で勝手に制限してしまって、行動が起こせなくなってしまうので、
        まずは大学に入る事(大学の入学前の語学準備コース含め)を目指して身辺の整理もしながら、一年かけて準備したいと思います。
        本当にすばらしいページです。
        また何かありましたら、ぜひ質問させてください。

        • 俺ドイツ! より:

          あささんへ
          参考にしていただけて幸いです。私も、正直会社にいても決心できないので、とりあえず辞める申し出をしてから本格的に動き出しました。はい、いつでもお気軽にご質問ください^^

  6. goyami より:

    僕ドイツさん こんにちは!
    今息子がドイツ留学中で色々困った事になっていて 情報を探しているうちに こちらのブログにたどり着きました。
    よろしかったらビサの事で教えてください。10月より息子が僕のドイツさんと同じく ドイツ院入学目指し大学附属の語学学校に通っています。でも家探しに大変苦労していてユースホステルに滞在しながら家探しをしています。そこで質問なのですが ビサ申請の際には 在留届けの後の住民票は必要ないのでしょうか?僕のドイツさん最初の申請の時には書かれてなかったので 確認したかったもので。このまま家が決まらないと在留届けも出せず12月に入ったら役所はお休みになるのではと心配になっています。

    • 俺ドイツ! より:

      goyamiさん、コメントありがとうございます。
      すいません、最初の記事では日本のHPを元に作成したので抜けていましたm(_ _)m
      以下の2度目の記事では修正してありますが、住民票は必須です。
      http://ore-germany.com/second-visa/
      ただ、ビザ云々よりも、そもそもドイツ到着後1週間以内に住民票を申し込むことが必須だと言われていますので、現在の状況自体が少し逼迫しています・・
      通常であれば、語学学校がホームステイ先など手配してくれるはずですが息子さんはご自分でルームシェアマンションなどを探されているのでしょうか?息子さんの語学レベルにもよりますが、ルームシェアマンション探しはドイツ語に堪能でも割と難易度が高いです。知り合いか、語学学校に手伝ってもらうのが一番かと思います。
      コメント欄ではあれですので、詳細に関しては、メールいただければと思います。

      • goyami より:

        お忙しい中早速メールいただきありがとうございました。住民票はいるのですね。 息子は大学附属の語学学校で、大学の学生援助協会のサイトから
        日本でアパートを決めて行ったのですが、住んでみて環境等問題あり出て、大学にも相談したのですが、やはり同じサイトを紹介され、本人の希望でwgを探していました。日常会話は問題ないようですが、僕のドイツさんのおっしゃるように かなり堪能でないとドイツ人どうしのwgは難しいようですね。先ほど 仲良くなったドイツ人のお友達の家に当面住まわせていただける事になったと連絡きまして直ぐに住民票を取り外国人局に行くそうです。とりあえず安心いたしました。ありがとうございました。また何かありましたら宜しくお願いいたします。

  7. はぴ より:

    初めまして。

    私は今年、ワーキングホリデイで南ドイツに行くことを決めました。
    現在まだ日本で在職中ですが、これから準備をするにあたり、色々とご質問したいです。まだお問い合わせ等受け付けてますか?

    • 俺ドイツ! より:

      はぴさんへ
      大丈夫です!チェックしやすいので、メールのほういただけると幸いです。

    • 俺ドイツ! より:

      メールの方で返信しておりますので、ご確認ください。届いていない場合は、もう一度別のメールアドレスから送っていただけると助かります。。

  8. yamanetti より:

     初めまして。現在日本で公務員をしている25歳の者です。

     現在ワーホリ→ドイツの大学進学を考えています。
     できれば学士ではなく、修士のコースに入りたいのですが、ドイツでやりたいことが、日本の大学で勉強したことと余り関係がないのです。
     「俺ドイツ」さんはドイツの大学院に入られたということですが、大学院の試験は専門試験的にはどのようなものなのでしょうか?

    • 俺ドイツ! より:

      はじめまして
      基本的には、日本の学部で勉強したものと似ていないとそもそも入学要件を満たせずに厳しいです。
      多少なりとも被っている科目があれば、足りない部分を補修などでまかなうことを入学要件に
      課せられることもあります。まったく関係ないのであれば、また大学からやりなおし、になるかと。。

  9. サイヤ人 より:

    初めまして。今大学二年で卒業後はドイツの大学院に進学したいと考えています。そこで質問があります。
    日本の大学で専攻していたのと違うことを専攻することは絶対できないのですか? 
    また、ドイツ以外の国でしたら学部の時の専攻と違うことを学ぶことは可能ですか?

    • 俺ドイツ! より:

      サイヤ人さん

      返事遅れてすいません。
      ドイツに関してですが、必ずしも必要とは限りません。その辺は大学との交渉次第です。学部が違くても、その大学院に必要とされるような科目を履修していればいける場合もあります。
      他の国に関してはわかりませんが、知る限りでは大方似た感じです

  10. mimi より:

    はじめまして。

    サイト、とても参考になりました。ドイツ大学・院の情報がなかなか無いので有難いです。
    現在大学4年で院進学にドイツを、考えています。学校の情報などはどのように集めましたか?

    • 俺ドイツ! より:

      コメントありがとうございます。基本的には、ドイツの大学の包括的な情報はなかなか見当たらないので、大学ごとのホームページなどを検索して私はエクセルなどでコツコツと情報を収集いたしました

  11. くみ より:

    初めまして。

    自分で調べるにはわからないことが多過ぎ、質問させていただきます。

    私は四年生大学(低レベル)の工学部を卒業し、その後社会福祉士を取得して福祉職についています。
    数年前、職場から三ヶ月間スイスの福祉現場で勉強する機会をいただき、ホームステイをしました。日本に帰ってからも働きながら僅かな時間でドイツ語を勉強しています。
    来年40歳を迎えるので、様々な制約から今の状況を続けることしか考えていなかったのですが、人生の充実を考えると、私にとって海外の人との交流は死ぬまで趣味になるだろうなぁと考えた時、不可能だと決めつけて頭の中から消してきた選択肢も、全て検討してみようという気になりました。
    私が勉強したいのは、
    ・ドイツ語(A2.2まで受講済)

    ・英語(ゼロからの出発)
    英語も勉強したいとは思いますが、同時に2つは難しいでしょうし、最優先はドイツ語の習得です。

    ドイツ語は、コミュニケーションが十分取れるようになりたい(仕事に使うレベルは無理だろうと考えています)

    このような場合、出費を抑えながら勉強するとしたら、どのような選択肢が考えられますでしょうか。
    また、何かを勉強することを介在にした方が良いということであれば、以前より「秘書」についての勉強には興味がありました。

    試練に耐える根性はそれなりにあると思うのですが、知的レベルは決して高くないので、勉強には時間がかかると思います。
    自分に合う選択をしていくために、何かアドバイスをいただけたらと思います。
    よろしくお願いいたします。

    • 俺ドイツ! より:

      私見を述べさせていただきます。

      優先はドイツ語と書かれていますが、英語のほうを優先すべきだと思います。
      基本的に英語が話せれば大抵の世界中の大卒生・大学生(ドイツ人含む)とコミュニケーションがとれますが、
      ドイツ語が話せるからといって世界中の大学生と話せるわけではありません。
      海外の人とのコミュニケーションが目的、と書かれていますので、その意味では英語のほうが断然お勧めです。
      ドイツ語でコミュニケーションのとれるレベルの外国人はスイス・オーストリアを除けばそう多くありません。

      私がドイツ語を勉強したのは、あくまで大学でそれが必要とされていたからであって、ドイツ語のみを必要とされる環境、というのは
      地元の人たちを相手にするようなビジネス以外、かなり少ないです。大学で勉強するにしろ、ドイツで働くにしろ、基本的には
      英語プラスドイツ語で、下手したらドイツ語は必須条件ではない場合も多々あります。

      それよりも、まずは最低限英語のほうをコミュニケーションとれるレベルまで底上げしておくことをお勧めします。
      また、英語とドイツ語は同じゲルマン語族ですので、片方の勉強はもう片方に影響してきます。無駄ではありません。

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