円からユーロへの外貨両替とドイツへの海外送金システム

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海外送金なんて、向こうに行ってから考えればいいじゃん、ないしは向こうで両替すればいいじゃん、と思っていると損します。

そもそも、海外に行ってしまうと日本の口座をオンラインで操作する以外に方法が無いので、そうでないと親御さんに頼んで毎回海外送金してもらう手間になります。

それに、ドイツの両替レートは半端なく悪いので、国内でうまーく両替するにこしたことはありません。

ドイツへの送金方法や外貨両替等は新しく記事を書きましたのでそちらも参考にして下さい。

スイスフランの混乱や、ロシアルーブルの下落、ギリシャや南欧のデフォルト危機と、ヨーロッパの経済情勢はとても不安定ですが、それでも民主党の政権崩落以降、アベノミクスによる円安が続いています。

といわけで、今回はちょっとでも両替手数料を抑えて海外送金する方法をご紹介します

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外貨両替

私の渡航するころは、1ユーロも100円くらいでしたのでそこまで為替にしびあになる必要もありませんでしたが、今や140円前後でしょうか。半端なく円安です(もともと民主党時代前はそのくらいでしたが)

ですので、極力両替手数料はケチるのが得策です。もったいぶらずに言うと、『マネーパートナーズ』というFX口座開設し、FXは行わずに外貨両替だけおこなうと手数料がものすごく削減できます。

手順としては以下の通りです。

  1. マネーパートナーズの口座を開設する
  2. 口座開設し終えたら、オンライン画面でクイック入金画面を押す
  3. 指定の口座から入金できるので、適当な額を入金してみる
  4. FX取引の項目から、外貨両替を選択する
  5. 円→ユーロに買える
  6. 指定の口座に出金する

以上です。指定口座への出金は、確か月に1回までなら無料だったと思います。

ちなみに、ここの会社は成田でも外貨を受け取れるサービスをおこなっているので、申し込んでおいて出国時に5~600ユーロほど持っていくことをお勧めします。

外貨をどのようにストックする?

どこの銀行でもできますが(多分)、まずは『外貨用』の口座を作らなければなりません。

お薦めは、『シティバンク』です。

ただ、最近国内事業を売却するとか騒がれてますが、海外送金できなくなると若干痛いです笑

ここの銀行は、あらかじめ登録しておいたり、あるいは申請書を郵送すると、窓口に行かなくてもオンラインで海外送金ができます。

ただし、シティバンクの場合、毎月2000円の口座維持手数料がかかります。ゴールドカードをつくると口座維持手数料が無料になりますが、ゴールドカードは毎年1万円程度コストがかかります笑

正直、その辺のシステムも、売却でどうなるか怪しいので、お薦めはしますが保留しといたほうがいいかもしれません。

海外のATMでお金を引き出す

実は、海外のATMでお金を引き出すのに便利なのが、『新生銀行』です。

手数料無料で、大体ユーロ圏内であればどこでも日本の口座の円→ユーロに換算したレートでお金を引き出せます。

ただ、『VISAインターナショナルが定めたものに換算レート4%を加えたもの』というレートになるので、上述したマネーパートナーズを利用するやり方にくらべるとやや割高です。

たとえば、語学学校費などまとまったお金を円→ユーロに両替するのであれば、FX口座をつかったほうがお得でしょう。

(例えば、100万円をユーロに両替すると、FX口座では2000円程度、普通の銀行などでは3~4万円程度為替手数料がかかります)

まとめ

  1. まとまったお金に関しては、FX口座→シティバンク→海外送金がよい
  2. 小口に関しては新生銀行に口座をもっておくと、万が一の時に引き出せる

以上です!

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