ドイツにおける性事情・セックスの際に注意しなくてはいけない点

タイトルからすでにお分かりの通りアダルトなネタなので、そういうのが嫌いな人は読まないでください。そして、あくまで傾向としての話ですので、当然個人差があることはご理解ください。

ドイツと性事情

性事情といっても、当然人によって嗜好はまちまちですので、結婚するまで貞潔を貫くタイプもいれば、毎週男(女)をとっかえひっかえするタイプもいますし、その辺は日本と同じで「人による」というのが正直なところかと思います。

これはドイツというよりもオランダやフランスを含めた西欧一般の傾向だと思いますが、基本的には性には奔放な部分がありつつ、キリスト教的な貞潔さを重んじるといった二律背反が生じている状況です(統計的には、全体の20%程度は結婚するまで純潔を保つべき、という考えなのだとか)。

ちなみに私は、少なくとも、ハリウッド映画でおなじみの毎週ドラッグをきめながらの乱交パーティーがあるだとかは見たことがありません、大きな町に行けばあるのかも知れませんが。少なくとも私の生活圏では都市伝説レベルです。

さて、デュレックスと言う避妊具会社の統計などをみると、頻度や満足度などの点で欧州は日本よりも進んでいると言われています。ドイツの年平均の性交頻度は日本の2倍近くとなっており、同じ少子化の進む国としても違いがうかがえます。ただし、多少誇張された統計データとは思いますが。

この辺の性・恋愛事情などを知りたければ、現地の映画などをみると割と学生の生活などが再現されているケースが多いです(もちろん、誇張されているケースもありますが)。

ドイツの性事情における日本との違い

個人的な感想での日本との違いをまとめていきます。繰り返し断っておきますが、個人的な感想です。あまり真に受けて反論されても困ります。追加でご指摘などあればウェルカムです。

1.下の毛は剃る

女性は剃らなくてはいけないことを知っていましたが、どうやら男性ものようです。別に必ずしもというわけではありませんが、していたらお互いに心地よいね、的なニュアンスらしいです。ちなみに、男性が剃る場合はルールがあるらしく、全部剃ってしまうとオカマの象徴なんだとかで、1cm程度残すのがよいようです。残しておくと、日本人はなんで剃らないの?変態なの?と聞かれます。

2.避妊薬をよく飲む

こっちの女性はよく飲んでいます。飲んだら妊娠はしませんが、かといって病気になるリスクが軽減されるわけではないので注意しましょう。ちなみに私のドイツ人の友人(男)には2パターンいて、1.薬を飲んでいても病気が心配だからちゃんと避妊具をつけるぜ、ドイツ人は心配性だからそれが当り前さ!hahahaというタイプと2.薬を飲んでいるのに避妊具をつけるなんてもったいないぜ!hahahaというタイプに二極化しています。

3.人に声を聞かれても気にしない

まず、学生の住んでいるところはWG(ルームシェア)で、お世辞にも隣の部屋との壁が分厚いとはいえませんが、割とみなお構いなしです。中には大学の教室でする猛者もいます。カーテンを開けっぱなしで裸になったり、大学の芝生でビキニで日光浴をするような人たちなので、はなから思考回路が違うのだと思います。

ちなみに、日本と違ってホテル文化がありません。Stunden Hotelというラブホテルまがいのものは存在しますが、これは風俗嬢を連れ込むホテルらしく、恋人といくような場所ではないようです。

4. 同性愛に寛容

街中では時たま手をつないで歩いている同性のカップルを見かけますし、小さな町であってもたまにイベントとか集会・パレードもどきのことをおこなっています。一度クラブで男性にナンパされたことがありましたが、とても紳士的なのが印象的でした。

ドイツ人としてみて驚いたこと

これも、個人差があるので、まあ半分ネタ程度に読んでください。全員が全員こんなわけではありません。

1. 行為中に音楽をかけてくる

一人、行為中にロック音楽をかける女の子がいました。笑っちゃうからやめてくれ、と言っても「私はこれじゃないと盛り上がらない」、と謎の理論を唱えてくる子でした。

2. 握力が強い

ドイツ人は男性も女性もわりと筋肉が多く、場合によっては我々アジア人男子よりも体が大きいんじゃないか、という女性もいます。というわけで、全体的に行為自体が荒々しく、握るときの握力も強いです。

3. 仏教徒と寝たので教会へ報告しなくてはいけないわ

厳密には純粋なドイツ人ではなかったのですが、ドイツで知り合った子で、宗教上のしきたりで、異教徒と寝た場合「罪(sin)」として教会に懺悔にいかなくてはいけないわ、と言って教会に向かいました。

ポルノ・風俗事情

ポルノに関しては見たことがありません。別に私が聖人なわけではなく、ドイツの違法ダウンロードに対する法律が厳しいのを知っているので、ポルノを見て10万円の罰金の請求がくるなど、恥ずかしくて大家さんに顔向けできなくなるからです。

ついでに風俗に関しても私は行ったことがありませんので経験談は書けませんが、まず聞いた話によるとドイツでは風俗は合法で、ダウンタウンに行くと客引きがたくさんいる、ドイツ人の風俗は高い、東欧や東南アジアから出稼ぎにきている風俗は安い、くらいです。行く気がないので追加情報は期待しないでください。

避妊具などに関して

薬局、スーパー、セックスショップなど(ほとんどデュレックス製のもの)で購入可能です。日本製のものはドイツでは見かけたことがありませんので、日本製にこだわりがある人は持参するのをお勧めします。特に厚さに関しては日本製品のほうに比較優位があります。

ちなみに、以前レジで軽く会話していたセックスショップの妙にフレンドリーなおばちゃんが印象的でした。

おばちゃん「(商品を入れる)袋はいるかしら?」
女性客「あ、リュックあるからいらないです。この後スーパーでご飯買おうと思ったので」
おばちゃん「ご飯、セックス、睡眠、人間が生きるうえでとっても大切だわね。でもご食欲が一番大切だわ、セックスよりもね」
女性客+おばちゃん「HAHAHA」
自分「・・・」

スーパーとかの店員は不愛想なくせに、こういう店の店員は妙にフレンドリーなのがいかにもドイツらしいです。

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4 Responses to “ドイツにおける性事情・セックスの際に注意しなくてはいけない点”

  1. nike より:

    やりたい

  2. どくちん より:

    この記事を読んで絶賛しました。ドイツの性事情を良く観察されていますね。確かに自由で奔放で、男女ともが身勝手に自分の満足を貪る傾向はあろと思います。そして日本人として(男女とも)街中やカフェやバーなどで気軽に周りの人に声をかけたりすると、良い出会いも容易にできそうです。

    とはいっても、やはり勇断は禁物!一人で行動する女性はくれぐれもお気をつけてください!

    http://dokuchin.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

    そして風俗を利用されないのは正解です。普段、客引きの際に値段交渉しますが、それがあくまでも入場料らしく、後々何百ユーロも請求されたり、支払わない場合に、ヒモやその用心棒とのトラブルになったりするらしい。また、ストリップバーなどもぼったくりらしいです。一切利用しないのをお勧めします。

    • 俺ドイツ! より:

      どくちんさん

      ありがとうございます笑
      基本奔放なんですよね、スーパーだろうがカフェだろうがどこでもナンパしますし。
      別にちゃらいというか、それが彼らには当たり前なので、文化の違いとしかいいようがありませんが。

      追伸:あ、どくちんさんはドイツ人の方なのですね、ブログ拝見させていただきました。
      あまりに日本語が堪能なので、日本人かと笑 なにかありましたらメールでもコンタクトください

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