タンデムパートナーを活用して楽しくドイツ語を勉強しよう!

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突然ですが、皆さんにはドイツ国内に友達や知り合いがいますでしょうか?また彼らは、毎週あなたのドイツ語の勉強につきあってくれますでしょうか?

いくら仲のいい友達だとしても、さすがに私は毎週友達の語学学習に付き合う暇はありません笑 そこで画期的な方法である『タンデムパートナー』というやり方を紹介します。

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タンデムとは

ドイツ語ではTandemと書きますが、英語でも綴りは同じです。バイクのタンデムとか言うと分かられる方もいるかも知れませんが、『二人乗り』という意味です。

では、語学学習における『二人乗り(タンデム)』とは果たしてどのようなことを想像しますでしょうか?(別に怪しい意味ではありません笑)

タンデムとは、『異なる母国語を持つ者同士が、異なる母国語をともに教えあう』というシステムの総称です。つまり、あなたがドイツ語を勉強したいと思ったら、同じく日本語を学びたいと思っているドイツ人を探し出して、お互いに教えあうということです。

タンデムの探し方と具体的な流れ

基本的には、語学学校などが斡旋しているケースがほとんどです(念のため、入学前に語学学校に確かめてみたらいいかと思いますが)。

語学学校には、タンデム用に多くのデータが収集されているので『タンデムパートナーを紹介してほしい』と言うと、大体1週間程度で連絡が来ます(ただし、日本語の需要が少ないような小さな都市では見つからないかもしれませんので注意してください)。

それからメールや電話でやり取りをおこない、大体週に1~2回程度会う流れになります。中には筆不精で返信すら送ってこないやつもいるので、そうしたら語学学校に相談して新しいパートナーを探してもらってください。

勉強のやり方はそれぞれの趣味嗜好によると思いますが、私の場合は、週に1回日曜日に会うと決めて、1時間私が日本語を教え、1時間向こうがドイツ語を教える、という形をとりました。

もちろん、教師ではないので詳しい文法の説明などは分からないケースが多いと思いますが(あなたが、形容詞と形容動詞の違いを外国人に教えられないように)、単純な会話のスキル向上には最適です。

また、時間のあうときには飲みにいったりサッカーに誘われたりもしたり、あるいは大学受験の情報も教えてくれたりと、単に語学のパートナーというだけでなく、ドイツ国内での友達探しにもつながります。

採点

タンデムパートナー
汎用範囲:B1~C1
習熟度 :★★★★
即効性 :★★★★
面白味 :★★★★★
コスト :無料(基本的には)
やはり相手のレベルにもよりますが、B1レベル以上の会話能力が求められるでしょう。会話さえできれば、あとは日本で友達と遊びに行く感覚で続けられるので、ストレス解消にもなっていいことづくしです。

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