ドイツ留学のために知っておきたい最低限の荷造りの知識

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もちろん、留学や滞在の期間にもよってきますが、やはり、日本からドイツに引っ越すとなると、たくさんの荷物を抱えていかなくてはいけません。とはいえ、飛行機に積み込める荷物は限られていますので、なんでもかんでも、というわけにはいきません。

今回は、ドイツに来てみて「必要だ」と感じたものなども交え、ドイツ留学にむけた荷造りをみていきたいと思います。

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ドイツで買えるもの、買えないもの/日本から持っていくもの

ドイツは先進国ですので、日本で買えるものは大体なんでもそろいます。ただ、それでも一部「手の届かない」ものも存在し、そういったものはドイツに来る前に事前にチェックしておく必要があります。

1.日本から持ってくることを強くおススメするモノ

  • 日本語で書かれたドイツ語参考書
  • 紙の辞書(独日、英日)
  • 自身にあった医薬品
  • 自身の身分証明書
  • 自身の大学の卒業証明書(英文)

まず、本や辞書など、日本語関連のものはドイツでは手に入りにくいです。そして、特に強くおススメするのが「紙の辞書」です。なぜかというと、大学(大学院)の試験では、公平を期するために、留学生は「紙の辞書」を試験場に持ち込んでいい、というルールが存在するからです。電子辞書はダメなので、このために、紙の辞書を用意しておく必要があります。

医薬品に関しては、日本でなくてはダメ、というより、自分に適したものが必要だということで、これも重要です。あと、ぶっちゃけて言うと、避妊具の大きさもドイツはドイツサイズですので、使い慣れたものがあるのであれば日本から持参しましょう。

また、当然ながら自身の経歴関するようなものもドイツでは手に入りません。特に、大学の卒業証明書と、成績証明書は、大学受験の際だけでなく、就職活動、大学でアシスタント業務をするときなど、様々な場面で必要になってきますので、必ず一枚か二枚は英文オリジナルを持っておくようにしましょう。

2.ドイツで購入できるが、高いもの、お勧めしないもの

  • 筆記用具、文房具
  • 日本食材全般
  • クリアファイル
  • 炊飯器
  • スポーツウェア

ドイツで買おうと思えば買えますが、高いので荷造りのスペースに余裕があれば、日本から持ってくることをお勧めするモノたちです。まず、文房具ですが、無印のボールペンがこちらでは2倍くらいします。シャーペン、シャーペンの芯などもなかなか見かけませんし、ノートもダサいので、日本のものが恋しくなります。

また、日本食材は高いです。ネリわさび、ネリショウガ、カツオダシ、など、小さな隙間に入れられるものは入れてくるといいかも知れません。

4ユーロのカツオだし

そして、意外と抜けがちなのが「クリアファイル」です。就活、授業のレポートをまとめる際、などに重宝しますが、ドイツだと馬鹿に高い(1つ2ユーロくらい)ので、日本の100円ショップなどでまとめ買いしておくことをお勧めします。

極めつけは「炊飯器」です。確かにスペースも取るし、荷造りで持ってきたくない気持ちはわかりますが、自炊する者にとってはものすごい重宝されます。中国人など、よく実家からかついで持ってきています。

もう一つ、スポーツウェアはドイツで買うとやけに高いです。もし、こちらでジョギングやサッカーなどスポーツをしたい人は、日本から持ってきましょう。あと、スノボーウェアなども高いですし、こちらの雪山ではなかなかウェアを貸し出してくれるところが少ないので、持参することをお勧めします。

3.ドイツで購入でき、値段も妥当なもの

  • レインコート、傘(安いものだと2~3€程度)
  • 衣服
  • 携帯電話
  • コンタクトレンズ、メガネ
  • 電池
  • シャンプー、リンス、ワックス、髭剃り、ピンセット、化粧品など

ただし、衣服に関しては人によっては「日本人の体格にあう」ものが無いかもしれません。ドイツ人の平均身長は、確か男性で180cmとかだった気がしますし、上背だけでなくガタイもよいので、極力衣服はたくさん持ち込んだほうがいいかもしれません。

シャンプーなど日用品はこっちで買ったほうがいいでしょう。ただ、女性曰く、水の質が違うので、髪がばさばさになりやすいので、髪質に気を付けたい人は持参したほうがいいかもしれません。

ドラッグストアのシャンプー・リンス

その他、コンタクトレンズなどは薬局で処方箋なしで-6.5まで購入できます。変圧器、充電器、アダプターなど、基本的に電気系のものはこちらでなんでも揃いますので、日本から必ずしも持参する必要はありません。

化粧品に関しては、私は女性でないのでなんとも言えませんが、もしかするとドイツの化粧品は日本のものとは違うのかも知れません。誰か知っている人がいたら教えてください。

4.ドイツで買わざるをえないもの

  • 自転車
  • 電気ケトル、鍋など

無理すれば日本からも持ってこれますが、コスパが悪いものたちです。この辺のものは、諦めてドイツで買いましょう。

中古自転車屋の自転車の様子

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