世界の歴史を大きく変えた:古今東西のドイツの偉人たち

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ドイツ人の教養レベルですが、科学、歴史、文学、哲学などに傾ける情熱は日本人よりも大きいのではないかと思います(フランスも同じですが)。

どこかのコラムニストが、フランスの映画で少女が『超越』と『超越論』の違いを語る一コマがあったとして驚いてましたが、ここいらは一般教養として我々にはあまり馴染みがない分野でしょう。

ちなみに、これも偏見かもしれませんが東洋人のほうが暗算能力は高いと思います。

と、いうわけで、別に必須ではないのですが、ドイツの歴史、教養を知っておくのは、一般的なドイツ人の知識層と話をする上でも無駄ではないかと思います。

今カテゴリでは、不定期に、ドイツの偉人(とされている)人たちに関してまとめていこうかと思います。

ちなみに、私は白人至上主義でもないし、柄にもなくドイツ車を乗り回すつもりもありせんが、それでもやはりその国のいいところはその国のいいところとして知っておこうというスタンスです。

以下では手始めに、『ドイツと科学の進歩』、というテーマで色々数字を拾っていきましょう。

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ドイツ人とノーベル賞

まず、以下の数字を見ていただきましょう。
1位アメリカ:321
2位イギリス:107
3位ドイツ :81
8位日本 :17

なんでしょう?すでに上に書いてますが(笑)、正解はノーベル賞受賞者の数です(2011年度末まで)。つまり、81人のドイツ人が、特に科学の発展に寄与したとして、今まで賞を与えられているということです。

もっとドイツが圧倒的かと思ってのせましたが、実はそうでもありませんでした笑

ちなみに、物理学、化学分野ではドイツはともにアメリカに次いで2位です。

まあ、アメリカに関しては、南部陽一郎さんもアメリカでカウントされてしまったように、いろんなところから優秀な研究者を招へいしているので、ちょっと比較にならないといえば比較にならないほど規模が大きいのですが(アインシュタインももとはドイツ生まれですし)。

もっとも、ノーベル賞は近代の賞なので、15世紀に活版印刷を発明したグーテンベルグや、羅針盤を発明した名もなき中国の発明家には授与されていません。紀元前からカウントしたら、アジア諸国も結構もらえているのではないでしょうか。

年間の特許数

1位アメリカ:49060件
2位日本 :38874件
3位ドイツ :18851件

これもアメリカさんのトップです(人口の割には日本がとても肉薄しています)。

2000年代半ばごろまではドイツが二位だったように思いましたが、日本が巻き返しました。以下、中国、韓国と続きます。

ちなみに、特許はドイツ語で『das Patent』です。白人優位のノーベル賞は別として、他にも論文の引用件数とかも、大体アメリカが1位、日独が2~3位という感じです。

まあ、これらはあくまで近代の数字なので、もっと歴史上の偉大な発見とかは大抵そのもっと昔の話です。

何が言いたいのかというと、ドイツの人の文明の発展にかける熱意は西欧諸国のなかでもかなり高いのですよ、というお話でした。

次回から、不定期にドイツの偉人たちについて(主に発明・研究メイン)まとめていこうと思います。

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One Response to “世界の歴史を大きく変えた:古今東西のドイツの偉人たち”

  1. より:

    ありがとうございます

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