ドイツでクレジットカードの使えるお店、使えないお店

他の国に比べると、ドイツでは割と「クレジットカードの使えない」場面によく出くわします。理由は分かりません、ドイツ人はケチなので、店側がクレジットカードの手数料を嫌っているのでしょうか。

ともあれ、旅行者にとってはクレジットカードが使える、使えない、というのは死活問題になってきます。最初にいくらくらい現金でもっていくのかを考えなくてはいけませんし、場合によっては現地で高いレートを払って現地でお金を引き出す必要もあります。

今回は、ドイツとクレジットカード、というトピックでまとめていきたいと思います。

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ドイツでクレジットカードは使えるのか

基本的に、多くの場面でクレジットカードは使えるのですが、中には使えない場面も存在します。以下、5パターン、日本人が遭遇しやすい支払いの場面で実際にクレジットカードが使えるかどうかの解説をおこなっていきます。

1.レストラン、居酒屋、カフェ

ドイツでクレジットカードを使う際に、割と困難を覚えるのがこの「レストラン」や「居酒屋」などでの支払いです。中には、クレジットカードで支払えない飲食施設が少なくありません。また、居酒屋などでは、クレジットカードで払うこと自体は可能なのですが、露骨に嫌な顔をされたりすることがあります(クレジットカードですとチップが払えませんし)。

クレジットカードで支払えるようなお店の場合、レストランの入り口部分に「VISA」や「MASTERCARD」のサインがされています。私の経験上、全体の30%~40%くらいは使えないところがあると思います。

特に、個人経営の中華料理屋やケバブ屋、カフェなどでは高い確率でクレジットカードが使えません。

2.スーパーマーケット

スーパーマーケットではどうでしょうか。この場合、クレジットカードで支払うこと自体は可能なのですが、制限を設けているところがあります。例えば、5ユーロ以下の支払いではクレジットカード利用禁止、といった形です。そういった制限の部分に目をつぶれば、基本的にスーパーでクレジットカードを使うことは可能です。

3.駅の切符

切符を買うやり方はいくつかあり、インターネットで買う、自動券売機で買う、受付で買う、などです。インターネットや受付で購入する場合、基本的にクレジットカードで支払うことは可能です。

自動券売機も、基本的にはクレジットカードの利用はOKなのですが、中には、現金に限る、としているところもあります。これは、駅によってですので、どこで使える、どこで使えない、という法則に関しては私もよく分かりません。

また、バスを利用し、車内で車掌さんから切符を買う場合も、クレジットカードでは支払えないケースが多いです。

4.宿泊施設

ホテル、ドミトリーは基本的にクレジットカードが使えます。一方、民泊サイトなどを利用した場合、今度はクレジットカードがほとんどの確率で利用できませんので、現金を用意しておく必要があります。

5.アジアショップ

最後におまけですが、ドイツ国内に点在するアジアショップ(アジアの食材を購入するショップ)ではクレジットカードが使えないことが多いです。やはり、個人経営の場合はクレジットカードに対する障壁が高いのだと思います。

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